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【動画】嚥下反射を促すアイスマッサージのやり方

アイスマッサージってどうやるの?
【訪問歯科スマイルチャンネル007】

「アイスマッサージ」、ご存知ですか?

誤嚥することは少ないけど、飲み込むのがスムーズにできずに時間がかかってしまうという人、いると思います。
そんな人に有効なのが、ごっくんという嚥下反射を促す、アイスマッサージという方法なんです。
その名の通り、冷たい刺激を与えながらお口の中をマッサージしていきます。
用意する綿棒は、市販の柄の長い物が便利ですが、無ければ割り箸に綿とガーゼを巻きつけたりして代用できますよ。ご自宅でも簡単に準備できる道具で行うことができるので、ぜひやってみてください。

【手作りアイスマッサージ棒の作り方】
①割り箸の隙間に脱脂綿を挟んで軽く巻きつけます。
②脱脂綿の上からガーゼを巻きつけ、脱脂綿が外れないようにします。
③ガーゼの上から細い紐でしっかり固定します。歯科用フロスなどが細くて丈夫なので便利です。
※使っている途中で外れてしまうと危険なのでしっかり固定します。
④ガーゼの部分を湿らせて、凍らせたものを使います。
※水以外にもジュースなど味のするものを使って湿らせると味覚も刺激されて、より効果的です。

【アイスマッサージの方法】
① 綿棒を水で湿らせて凍らせておきましょう。
② 凍らせた綿棒で口のなかを刺激してあげます。刺激する場所は舌の根元や口蓋弓です。

詳しい方法は、こちらの動画をご覧ください。

 

アイスマッサージのやり方 

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